ORAの当院のデータとグローバルデータの比較

下記の図にあります様に、ORAシステムを運用している施設の中でもさらに術後の屈折誤差が少ないという嬉しいデータを企業から頂きました。

左の棒から誤差0.5D以内、中央が誤差0.75D以内、右が1.0D以内でいずれも全世界データを上回っております。

そもそもORAシステムを運用している施設はハイレベルなのですが、その施設の中でもさらに良い成績であることが確認できます。

術中のパフォーマンスもそうですが、これは当院の視能訓練士の術前検査の精度の高さも影響していると考えます。

さらにこの数値を上げられるように精進したいと存じます。

屈折誤差もそうですが、ORAシステムの真骨頂は乱視矯正の精度の高さにあると思います。

正直もうORAなしでの白内障手術は考えられません…

逆にORAを使用しないで手術されている先生方は一体どうされているのか気になります…

ORAシステムが使用できなくなったら私は多焦点レンズの取り扱いをやめようと思っております。

それくらい心強い存在です。