診療の流れ
FLOW
お電話又はWebにてご予約
お電話又はWebでご予約ください。 お悩み、希望治療、曜日、時間などをお伺いして、ご予約を承ります。
受付・問診
ホームページから問診票をダウンロードし、あらかじめ記載して頂くことも可能です。
検査・診察
何の検査をしているのかなるべくわかりやすくお伝えします。行った検査についても大きな画面でお見せし、結果をご説明します。
お会計
昨今のコロナウイルス感染状況を鑑み、自動釣銭機による非接触にてお会計をいたします。1万円を超える場合はクレジットカードのご利用・キャッシュレス決済が可能です。
対象となる主な疾患
COMMON CASE
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CASE1
白内障
理想とする清潔な空間・手術機器を整えました。 硝子体手術も施行可能な機械であるため難症例にも対応可能です。
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CASE2
緑内障
点眼又は必要時レーザー治療にて治療致します。眼圧を下げるサプリメントもございます。 緑内障のタイプによっては白内障手術をお勧めする場合があります。 濾過手術が必要な場合は連携病院にご紹介いたします。
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CASE3
糖尿病網膜症
従来よりも眼底の広範囲を撮影できる機械を導入しました。時間のかかる散瞳検査を省略することも可能です。 造影剤を使用しなくても血管の状態を観察することが可能な機械(OCT)を採用しました。 レーザーは一度に複数個所を光凝固することが可能で、従来のレーザーよりも短時間・低侵襲で行うことができます。 院長は大学院において糖尿病網膜症の基礎研究を行い、博士号を取得しました。
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CASE4
加齢黄斑変性症
内服・サプリメントによって発症を予防します。 場合によっては眼に網膜の水たまりを減らす注射を行う場合がございます。
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CASE5
ものもらい、結膜炎
症状にあったお薬を処方します。 アレルギーのスクリーニング採血検査を行うことも可能です。
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CASE6
ドライアイ、眼精疲労
点眼、内服にて治療します。 眼精疲労は調節力やコントラスト感度を計測する検査機械を用いて精査します。
その他対応疾患(治療)
OTHER CASE
眼ドックも行っております。
検査可能な項目
INSPECTION
- 視力・眼圧
- 広角眼底写真・OCT
- 視野
- Hessスクリーン(眼球運動機能)
- コントラスト感度
- 角膜内皮細胞測定